コロナ対策

期間工あれこれ

【スバル期間工】コロナ騒動中の製造ラインの対応【神対応】

大企業の対応は、社会のお手本になりますね。

 

どうも、コズです!

2020年になってから間もなくして、毎日のようにコロナのニュースばかりが流れている状況にうんざりしてしまいますね・・・

 

コロナウイルスは瞬く間に全世界へと広がっていき、今では世界中を巻き込む大変な騒動になっています。

多くの期間工をかかえる自動車メーカも、コロナの影響で大打撃を受け、4月にはほとんどの製造ラインが操業停止へと追い込まれてしまいました。

 

多くの製造ラインが停止したことはニュースでも大きな話題になりましたが、それ以前のコロナに対する企業の取り組みは、あまり知られていませんよね。

 

実はコロナで操業停止する以前から、メーカーはコロナに対する取り組みをしっかり行っており、期間工に対しても神対応をしていたんですよ!!

今回は、コロナ騒動のまっただ中にスバルの期間工として働いていたコズが、コロナ騒動中のスバルの神対応について、解説していきます!!

 

「社会が大変な時も、期間工は変わらず重労働するなんてやべーよな・・・」

そう考えている方は是非ご覧ください!考え方がきっと変わるはずです!!

 

 

まず、コロナ以前に・・・

注射

Ewa UrbanによるPixabayからの画像

すみません、いきなりコロナと直接関係ない話をしてしまいますが・・・

 

コロナが流行る前には、スバルはインフルエンザ対策をしっかり行っていました。

僕が入社したのは11月の中旬頃でしたが、入社直後の健康診断の際、希望者は漏れなくインフルエンザの予防接種を無料で受けさせてもらえたのです!!

もちろん、この時期から勤務中のマスク着用も義務付けられていました。

 

おかげで、僕はコロナはもちろんインフルエンザにもかからず、一度も休むことなく期間を満了出来ました!

この時点で、社員を大切にするところがうかがえますね。

 

 

情報共有

情報共有

tommyyo123によるPixabayからの画像

当たり前と言っちゃ当たり前かもしれませんが、勤務が始まる前の集まりで、コロナに関する新情報をしっかり共有しておりました。

 

  • コロナが今どれぐらいの勢力を持って拡大しているのか
  • 群馬県内(スバルの所在地が群馬のため)感染者情報
  • コロナに対する有効な予防策

こういったことは、毎日情報が更新されていきました。

このように、しっかりと情報を共有していたからこそ、正しい対処、迅速な対応ができていたのかなと思います。

当然、職場全体のコロナに対する意識も高かったので、こういう当たり前のことを徹底して行うことの大切さがよく分かりましたね。

 

 

社員の体調管理

体温計

densanieblaによるPixabayからの画像

コロナウイルスが拡大していくと、社員の体調管理を徹底して行っておりました。

まぁ、これも当たり前っちゃ当たり前かもしれないですけどね。

 

従業員は、出勤前の体温測定を義務付けられ、出社した際にチェックを入れる出勤簿のようなものに自分の体温を記入する決まりになりました。

中には体温計を持っていない人もいたので、そういう人には体温計を購入するまで会社の体温計を貸し出すほどの徹底ぶり。

もちろん、熱があった人は出勤させられませんでしたよ!

(自分の周りには熱が出た人はいませんでしたが)

 

コロナと関係あるのかないのかは分かりませんが、「皆勤手当」という制度もなくなりました。

皆勤手当とは、その月の出勤日に休まずちゃんと出勤した人に与えられる手当で、

なんと3万円も貰えるのです。

この3万円というのはかなり大きいので、当然無理してでも出勤しようとする人が出てきます。

そういう人をなくすために、この皆勤手当は廃止されました。

 

でも安心してください!この皆勤手当がなくなったことで、

その分日給が跳ね上がりましたから!

僕が働いていたころは、入社直後の日給(最低日給)が9000円でしたが、

現在の最低日給は9770円になったのです!あれ、これ割りに合ってるのか・・・?

まあ細かい事は気にしないでいきましょう!!

 

 

徹底した換気・消毒、ソーシャルディスタンスの確保

消毒

Dimitris VetsikasによるPixabayからの画像

こういった感染症が広まってしまうと、人が集まる休憩所なんかは怖いですよね。

休憩どころじゃなくなってしまいます。

 

そこで、休憩所をメインに換気と消毒が徹底して行われていました。

2,3時間おきに窓を開けて換気をし、休憩所のあらゆる場所に消毒スプレーを吹きかけておりましたね。

入り口や通路のドアはドアノブの接触をなくすため、ドアは常に解放された状態となりました。

・・・徹底してますねぇ!!

 

また、職場での3密を防ぐために、最終的には休憩所の移動も行われました。

普段は休憩所で休憩できるのですが、休憩所にあったイスは作業場の空いてるスペースへと移動され、僕らもそこで休憩することになってしまいました。

冬なので、寒い日は結構しんどかったです。

機械やロボットがガシャガシャ動く中での休憩・・・

これではなかなか休んだ気にはならなかったですね!!!

 

でもこれだけ徹底的に予防している状況に、僕はただ感心するばかりでした。

まだまだありますよ!

 

 

社員の行動履歴管理

管理

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

コロナの状況が悪化していくと、社員の行動履歴も管理されるようになりました。

いやー、とうとうここまで来ましたね。

 

プライベートな部分は個人にしっかり記憶するように促しただけですが、

(それでも2週間の行動は覚えておくように言われました

勤務中の行動履歴の管理は徹底しておりました。

 

勤務前・休憩時間・食事をどこで誰と過ごしたのかを細かく記録し、提出しなければなりませんでした。

当然、書き忘れると次の日にしっかり注意されます。

これを書くのが地味に面倒でしたね・・・

でも、これぐらいしないと何かあった時に対応できないのでしょう。

 

 

バス通勤

バス

272447によるPixabayからの画像

そして、僕にとって一番衝撃だったのは、バス通勤の改革でした。

 

期間工は、基本的に寮から工場まで送迎バスで通勤します。

普段だと、路線バスかマイクロバス程の大きさのバスに、ギュウギュウ詰めで乗ることになります

これが本当に嫌でしたね・・・

補助席までびっちり埋まったときなんかは、もう地獄です。

両隣のおじさんと密着した状態で十分~数十分・・・今思い出しても嫌になります。

 

しかし、このコロナ騒動がきっかけで、バス通勤に改革が起こりました。

出勤時、いつも通りにバス乗り場まで行くと、そこにはなんと大型の観光バスが

それも、何台も並んで止まっているのです!!

不謹慎ながら、この光景にはめちゃめちゃ興奮しました

 

そしてバスに乗り込んでみると・・・

2人席の通路側の席がなくなってる!!

正確に言うと、イスの座面クッションが取り外されている感じですね。通路側の席だけ座面が骨組みだけになっています。

これにより、自分らが座れる場所は両側の窓側席と、真ん中の補助席のみです。

すごい・・・こんなところでもパーソナルスペースか・・・!!

 

そして、全ての座席と床面全体にはられたビニール

それはもう異様な光景でした。

 

「ここまでやるか・・・てかやっぱりすげー金持ってるんだな。」

だってバスで10分かそこらの距離ですよ?

歩いて行けない距離でもないのに。。(だいたい歩いて40~50分くらいの距離)

まぁ、なんにせよこれだけのことができるのは流石ですね!!

 

 

まとめ

なんか、圧倒的な大企業の力を見せつけられたような気がします。

こんなことなかなかできませんよね!

他のメーカーではどんな予防策がとられていたのでしょうか??

 

期間工の職場は、仕事の特性上、リモートワークが不可能な職場です。

そんな中、社員のやその家族の安全を第一に考え様々な予防策を講じてくださったスバルに、非常に感謝しております

まさに、世の中のお手本となる企業だと感じました!!

 

まだまだコロナは収束しませんが、皆さんもしっかり予防に努めてくださいね!

以上、コズでした!

それでは。

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